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投稿時間:12/11/02(Fri) 19:23 (No.385)
タイトル:キヤノンWP-DC47への対応について

キヤノン社の『PowerShot S110』(*1) と、純正ウォータープルーフケース「WP-DC47」(*1) との組み合わせにつき、弊社製品との対応状況が確認出来ましたのでお知らせいたします。


・「28LDマウントベース・DC43/47」
 --旧「28LDマウントベース・DC43」と同一製品。2012年11月5日(月)出荷分より、名称、JANコード変更。
 --\8,300-[税別] / \8,715-[税込]
 --JANコード:456212143 746 3

・L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット(*2)
 --出荷中
 --\6,360-[税別] / \6,678-[税込]
 --JANコード:456212143 561 2

・L型光DケーブルL・2穴ゴムブッシュセット(*2)
 --出荷中
 --\6,660-[税別] / \6,993-[税込]
 --JANコード:456212143 562 9

・L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット(*3)
 --出荷中
 --\5,360-[税別] / \5,628-[税込]
 --JANコード:456212143 563 6

・L型光DケーブルLL・2穴ゴムブッシュセット(*2)
 --出荷中
 --\7,160-[税別] / \7,518-[税込]
 --JANコード:456212143 564 3

・光ファイバー用・2穴ゴムブッシュ
 --出荷中
 --\160-[税別] / \168-[税込]
 --JANコード:456212143 565 0

・「グリップベースD4」
 --出荷中
 --\8,000-[税別] / \8,400-[税込]
 --JANコード:456212143 430 1

・「シューベース」(*4)
 --出荷中
 --\3,500-[税別] / \3,675-[税込]
 --JANコード:456212143 356 4


「28LDマウントベース・DC43/47」、WP-DC47 / PowerShot S110 装着例(画像左)
「28LDマウントベース・DC43/47」(画像右)


「WP-DC47」に付属の、カメラ内蔵フラッシュの遮光機能を兼ね備えた、光ケーブル用“留め具”に「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」のゴムブッシュを直接挿し込み可能。

(*1)
カメラ/ウォータープルーフケースの詳細に付きましては、キヤノン株式会社にお問い合わせ下さい。
なお、弊社では日本仕様のカメラ/ハウジングに基づいて製品の適合性検証を行っています。

(*2)
「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。

(*3)
「シューベースセット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。

(*4)
「シューベース」の取り付けには、別途「キヤノン用アクセサリーシュースペーサー」が必要です。
2012年10月25日以降弊社出荷分の「シューベース」には、「キヤノン用アクセサリースペーサー」が同梱されています。


「シューベース」と「キヤノン用アクセサリーシュースペーサー」



■『PowerShot S110』/「WP-DC47」組み合わせ構成例 ■

・キヤノン社「PowerShot S110」 + キヤノン社「WP-DC47」
・「28LDマウントベース・DC43/47」
・「LE700-W」
・「シングルライトホルダー・LE」
・「シューベース」
・「UCL-165LD」



・キヤノン社「PowerShot S110」 + キヤノン社「WP-DC47」
・「28LDマウントベース・DC43/47」
・「UWL-H100 28LD」
・「D-2000」
・「外部オート対応-0.5青拡散板2」
・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」
・「LE700-W」
・「シングルライトホルダー・LE」
・「シューベース」
・「グリップベースD4」
・「Dホルダー延長バー」
・「LDレンズホルダーS」
・「UCL-165LD」
・「スティックアームMセットZ-MV」
・「M5ジョイント」
・「LDレンズホルダー フロートアーム用」



・キヤノン社「PowerShot S110」 + キヤノン社「WP-DC47」
・「28LDマウントベース・DC43/47」
・「UWL-H100 28LD」
・「ドームレンズユニットII for UWL-H100」
・「Z-240」×2
・「外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2」×2
・「L型光DケーブルL・2穴ゴムブッシュセット」
・「L型光DケーブルL」
・「LE700-W」
・「シングルライトホルダー・LE」
・「シューベース」
・「グリップベースD4」
・「Dホルダー」
・「ZアダプターII」×2
・「クランプIII」×4
・「フロートアームML」×2
・「LDレンズホルダー フロートアーム用」×2
・「UCL-165LD」
・「ZアダプターMV」×2



・キヤノン社「PowerShot S110」 + キヤノン社「WP-DC47」
・「28LDマウントベース・DC43/47」
・「UFL-M150 ZM80」
・「M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」
・「S-2000」×2
・「-0.5[4600K]拡散板 for S-2000」×2
・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」
・「L型光Dケーブル」
・「グリップベースD4」
・「Dホルダー」
・「LE700-W」×2
・「シングルライトホルダー・LE」×2
・「シューベース」×2
・「シューベーススペーサー」×2
・「M5ジョイント」×2
・「スティックアームSセットZ-MV」×2



■ 本製品で取り付け可能となるオプション ■

これらの『PowerShot S110』(*1)/「WP-DC47」(*1)用に専用設計されたオプションを組み合わせる事で、

・着脱ロック機構で確実な取り付けを実現する、
 イノン『28LDマウントシリーズ』アタッチメントレンズの取り付け

・簡単に完全自動の外部ストロボ撮影を実現する、
 イノン『S-TTLオート』ストロボの取り付け

が簡単・確実に行なえるようになります。



■ 対応アタッチメントレンズ概要 ■

イノン『28LDマウントシリーズ』アタッチメントレンズが、ワンタッチで取り付け可能です(*5)。
より広い範囲を撮影できるようになる“ワイドコンバージョンレンズ ”「UWL-H100 28LD」単体(*6)(*7)、“ワイドコンバージョンレンズ ”の更なる広角化オプションとして「ドームレンズユニットII for UWL-H100」(*6)(*7)(*8)、の2種類がラインナップされています。

・ワイドコンバージョンレンズ「UWL-H100 28LD」(*6)(*7)
 --出荷中
 --\36,000-[税別] / \37,800-[税込]
 --JANコード:456212143 610 7

・「ドームレンズユニットII for UWL-H100」(*6)(*8)
 --出荷中
 --\32,600-[税別] / \34,230-[税込]
 --JANコード:456212143 620 6


また、被写体により近づく事ができる“クローズアップレンズ”『UCL-165LD』(*9)の取り付けも可能です。

・クローズアップレンズレンズ「UCL-165LD」(*9)
 --出荷中
 --\15,000-[税別] / \15,750-[税込]
 --JANコード:456212143 630 5


更に、小さな魚の目線で水中世界を表現できる“水中マイクロ魚眼レンズ”「UFL-M150 ZM80」(*10)が対応します。
本レンズを使用することでしか得られない、独特の撮影表現が楽しめます。

・「水中マイクロ魚眼レンズ『UFL-M150 ZM80』」(*10)
 --出荷中
 --\23,000-[税別] / \24,150-[税込]
 --JANコード:456212143 621 3


『セミフィッシュアイ撮影』から『超マクロ撮影』まで、あらゆる被写体の水中撮影を高画質に行えます。

(*5)
『PowerShot S110』を、「WP-DC47」/「28LDマウントベース・DC43/47」と組み合わせて【陸上使用】する場合には、アタッチメントレンズを使用しない状態でも、ズーム・ワイド側では、得られる画像四隅がケラれます(水中使用時のケラレはありません)。
陸上では、ズーム・中域からテレ側でご使用ください。

(*6)
コントローラーリングを使った「ステップズーム」などを利用して、カメラの焦点距離(ズーム位置)を28mm(35mmフィルム換算)に指定した場合のみ使用可能です。

本製品は、カメラの焦点距離(ズーム位置)を28mm(35mmフィルム換算)に指定した際に、「UWL-H100 28LD」、あるいは「UWL-H100 28LD」+「ドームレンズユニットII for UWL-H100」で、最良の画質を得られるように設計されています。

(*7)
陸上使用時には、得られる画像四隅がケラれます。撮影後に画像をクロップするか、テレ側にわずかにズームしてご使用ください。
また、『PowerShot S110』の手ブレ補正機能が“ON”の場合には、水中使用時であっても、得られる画像四隅がケラれる可能性があります。
ケラレを防ぐためには、手ブレ補正機能を“OFF”にすることをお勧めします。

(*8)
水中使用時でも、ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)で、画面四隅が若干ケラレます。
撮影後にケラレをクロップするか、ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)よりテレ側にわずかにズームしてご使用ください。

(*9)
陸上使用時、および水中使用時のズームワイド端からズーム中間域では、画像四隅がケラレます。
ケラレがなくなるまでテレ側にズームしてご使用ください。

(*10)
取付には別途「M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」が必要です。



■ 対応ストロボ/LEDライトシステム概要 ■

デジタルカメラ用『“S-TTL”オート』ストロボ、イノン「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」が取り付け可能です。
「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」シリーズの【“S-TTL”オート】ならば、適正露出のストロボ撮影が、シャッターを押すだけで簡単に行えます。(*11)

もちろん、イノンLEシリーズLEDライト「LE700-W」/「LE700-S」/「LE350」の取り付けにも対応。
充実した動画撮影機能をもつ『PowerShot S110』ならではの、水中フルハイビジョン動画撮影もお楽しみいただけます。

ストロボ/LEDライトをカメラシステムへ取り付けるアームには、撮影スタイルに合わせて下記2つのオプションが対応。

・本「WP-DC47」を始め、最近のウォータープルーフケースに装備されている【アクセサリーシュー】に、直接ストロボ/LEDライトを取り付け。
 コンパクトさが特徴の「シューベース」/「シューベースセット」(*4)

・100種類を超えるウォータープルーフケースに、ストロボ/LEDライトをグラつきなく取り付け。
 アーム長や構成の変更、2灯化などにも、オプション追加で容易に対応可能。
 汎用性と拡張性が特徴の「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」

「シューベースセット」の『コンパクト』『お手軽構成』から、「グリップベースD4」を用いた『本格的構成』まで、ご使用される方の撮影スキルや撮影スタイル、使用レンズや被写体/海況に合わせ、自由自在にシステムアップ、イメージ通りのライティングが実現可能です。

(*11)
カメラの撮影モードを“Tv”/“Av”として、内蔵フラッシュの発光モードをマニュアルにした場合、あるいは、カメラの撮影モードが“M”の場合には、“S-TTL”オート調光機能をご使用いただくことは出来ません。



■ マウントベース/光Dケーブルセットを専用設計する訳 ■

「28LDマウントベース・DC43/47」/「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」など、
カメラ/ハウジングごとにオプションの専用設計を行い、システム全体での入念な動作検証を行う事で、

・高画質レンズの性能を引き出し、高品質なマクロ/ワイド撮影を実現しています。
 (カメラ/ハウジングごとに異なる、最適な距離にアタッチメントレンズを配置)

・高精度で安定した“S-TTLオート”動作を実現しています。
 (カメラ内蔵フラッシュに合せて、最適な光ファイバー取り付け部を設計/配置)

これらのメリットを、製品の箱を開けて組み付けるだけですぐにご利用いただけるのです。

是非下記撮影例をご覧ください。
イノン製品の根底に流れる設計思想、
『“高画質”/“高精度S-TTLオート”を簡単・確実に実現し、安心して使用できる』
を実感いただければと思います。

イノンのカメラ/ハウジング専用設計オプションシステムに関する詳細は、本ページ末の関連記事をご参照下さい。



■『PowerShot S110』/「WP-DC47」撮影例 ■

水中マイクロ魚眼レンズ
UFL-M150 ZM80 使用例

 --被写体/撮影距離:オニオコゼ/約3cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(マニュアル発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、UFL-M150 ZM80
 --撮影パラメータ :ズーム位置18.4mm(35mmフィルム換算で85mm)、1/80、F8、ISO400
           (コントローラーリングを使った「ステップズーム」を利用して、
            ズーム位置を85mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影しています)
 --撮影者/撮影地 :井上彰英@INON/大瀬崎湾内


水中マイクロ魚眼レンズ
UFL-M150 ZM80 使用例

 --被写体/撮影距離:ムスメウシノシタ/約3cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(マニュアル発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、UFL-M150 ZM80
 --撮影パラメータ: ズーム位置18.4mm(35mmフィルム換算で85mm)、1/13、F8、ISO400
           (コントローラーリングを使った「ステップズーム」を利用して、
            ズーム位置を85mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影しています)
 --撮影者/撮影地: 井上彰英@INON/大瀬崎湾内


ワイドコンバージョンレンズなし

 --被写体/撮影距離:ウミウチワとスズメダイの群れ/約50cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(S-TTL発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000
 --撮影パラメータ: ズームワイド端5.2mm、1/20、F5.6、ISO200
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ソーダイ根


ワイドコンバージョンレンズ
UWL-H100 28LD 使用例

 --被写体/撮影距離:ウミウチワとスズメダイの群れ/約50cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(S-TTL発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、UWL-H100 28LD
 --撮影パラメータ: ズームワイド側6.0mm、1/20、F5.6、ISO200
           (コントローラーリングを使った「ステップズーム」を利用して、
            ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影しています)
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ソーダイ根


ドームレンズユニットII for UWL-H100 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28LD 使用例

 --被写体/撮影距離:ウミウチワとスズメダイの群れ/約50cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(S-TTL発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、
           UWL-H100 28LD + ドームレンズユニットII for UWL-H100
 --撮影パラメータ: ズームワイド側6.0mm、1/25、F5.6、ISO200
           (コントローラーリングを使った「ステップズーム」を利用して、
            ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影。
            画面隅に僅かなケラレが生じるため、撮影後にPC上でケラレを
            トリミングしています)
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ソーダイ根


ドームレンズユニットII for UWL-H100 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28LD 使用例

 --被写体/撮影距離:ミノカサゴとイシモチの群れ/約70cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(S-TTL発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、
           UWL-H100 28LD + ドームレンズユニットII for UWL-H100
 --撮影パラメータ: ズームワイド側6.0mm、1/40、F4.5、ISO200
           (コントローラーリングを使った「ステップズーム」を利用して、
            ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影。
            画面隅に僅かなケラレが生じるため、撮影後にPC上でケラレを
            トリミングしています)
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ビタガ根


ドームレンズユニットII for UWL-H100 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28LD 使用例

 --被写体/撮影距離:サクラダイの群れ/約100cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(S-TTL発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、
           UWL-H100 28LD + ドームレンズユニットII for UWL-H100
 --撮影パラメータ: ズームワイド側6.0mm、1/40、F4.5、ISO200
           (コントローラーリングを使った「ステップズーム」を利用して、
            ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影。
            画面隅に僅かなケラレが生じるため、撮影後にPC上でケラレを
            トリミングしています)
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ソーダイ根


クローズアップレンズなし

 --被写体/撮影距離:アカホシカクレエビ/約30cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(マニュアル発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000
 --撮影パラメータ: ズームテレ端26.0mm、1/1250、F8、ISO80
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ソーダイ根


クローズアップレンズ UCL-165LD 使用例

 --被写体/撮影距離:アカホシカクレエビ/約15cm
 --撮影機材:    キヤノン PowerShot S110/WP-DC47、S-2000×2灯(マニュアル発光)、
           -0.5[4600K]拡散板 for S-2000、UCL-165LD
 --撮影パラメータ: ズームテレ端26.0mm、1/1250、F8、ISO80
 --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ソーダイ根



■ 製品関連ページ ■

●イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』関連記事
 【外部サイトへのリンクとなります】

・各種デジカメ専用設計のマウントベース
  〜コンデジを超えた広画角・高画質を目指して〜
 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-7.html

・光接続S-TTL自動調光システム
  〜S-TTLを活用するためのハウジング選び〜
 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-6.html

・簡単、確実、S-TTLオートストロボ
  〜デジタル完全対応、新開発TTLシステム〜
 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-5.html

●イノン公式ホームページ内関連記事

・【ニュース発表】大口径カメラ対応、着脱ロック機構付きワイコン『UWL-H100 28LD』の発売について
 http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=298&reno=no&oya=298&mode=msg_view&page=0

・【ニュース発表】『UWL-H100 28LD』対応オプションの発売について
 http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=299&reno=no&oya=299&mode=msg_view&page=0

・【ニュース発表】『ドームレンズユニットII for UWL-H100』の発売について
 http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=303&reno=no&oya=303&mode=msg_view&page=0

・【ニュース発表】『シューベース』仕様変更のお知らせ
 http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=377&reno=no&oya=377&mode=msg_view&page=0

・「28LDシリーズアタッチメントレンズ『ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28LD』」
 http://www.inon.co.jp/products/lens/uwlh10028ld/top.html
・ UWL-H100専用広角化オプション「ドームレンズユニット II for UWL-H100」
 http://www.inon.co.jp/products/lens/domelensunit2_uwlh100/top.html

・「クローズアップレンズ『UCL-165LD』」
 http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165ld/top.html

・「水中マイクロ魚眼レンズ『UFL-M150 ZM80』」
 http://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html

・「水中“S-TTL”オートストロボ『S-2000』
 http://www.inon.co.jp/products/strobe/s2000/top.html
・「水中“S-TTL”オートストロボ『D-2000』」
 http://www.inon.co.jp/products/strobe/d2000/top.html
・「水中“S-TTL”オートストロボ『Z-240』」
 http://www.inon.co.jp/products/strobe/z240/top.html

・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」
・「L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット」
 http://www.inon.co.jp/products/strobe/optical/capset.html

・「グリップベースD4」
 http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#gripbase

・「シューベース」
 http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#shoebase



以上、どうぞ宜しくお願い致します。


2012年11月2日

有限会社イノン









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