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D-2000W / D-2000Wn

生産終了

W-2000W / W-2000Wn

D-2000W / D-2000Wn仕様

D-2000W背面D-2000W背面


D-2000Wn背面D-2000Wn背面

*1 組み合わせるカメラシステム、及び接続方法等により、使用できる機能は異なります。
*2 組み合わせるカメラシステム、接続方法、および撮影条件等により、フォーカスライト光が写り込む可能性があります。
*3 D-2000Wを『電気ケーブル接続』で使用する場合は、『「TTLオート」⇔「マニュアル+TTLオート」』[TTLオートに対応したフィルムカメラシステムに対応]、及び『「外部オート」⇔「マニュアル」』[TTLオートが使用できない、デジタルカメラシステムに対応]の、いずれは一方の組み合わせのみ、水中での切り替えが可能です。上記組み合わせをまたぐ調光モードの切り替えを水中で行う事は出来ません。陸上での設定変更が必要となります。なお、『光Dケーブル接続』、『光ケーブル接続』、『光Dスレーブケーブル接続』で使用する場合には、カメラシステムが対応する全ての調光モードを水中で切り替え可能です。
*4 一部のカメラシステムでは、水中にて切り替え可能な調光モードが制限される場合があります[陸上では、全ての調光モードを切り替え可能です]。

光接続“S-TTL”オート撮影が可能な、 「D-2000」の高機能はそのままに
従来の5ピンシンクロコネクターを装備
カメラアップグレード対応、オールラウンドストロボ

電気ケーブルでカメラシステムに接続可能

  • デジカメ内蔵ストロボに連動して、外部ストロボでのTTLオート撮影を実現する“S-TTL”オートモードを始めとする、従来機種『D-2000』に搭載された次世代機能は全てそのまま引き継いだ上、従来のニコノス5ピンタイプ電気コネクターを新たに装備。
  • カメラ内蔵ストロボを発光させられない、デジタル/フィルム各一眼レフカメラシステムでも、従来の電気ケーブルで接続し、先進の機能をお使いいただけます(*1)。

デジカメ一眼レフカメラにベストマッチ/カメラシステムのアップグレードにも柔軟に対応

  • 従来の“電気ケーブル”にて接続を行う、デジカメ一眼レフカメラシステムでは、『D-2000W』/『D-2000Wn』の基本機能である、1/4EV.刻み24段階の微調節が可能な「外部オート」モードや、1/2EV.刻みで13段階に発光量調節可能な「マニュアル」モードで、自由度の高いライティングが可能。
  • さらに、将来のカメラシステム側アップグレードによって“光Dケーブル”接続を行えるようになれば、使用可能な調光モードもアップグレード。「S-TTLオート」モードで『簡単』/『確実』に、完全自動の“S-TTL”撮影を行えるようになるのです。
  • もちろん、サブカメラのお手軽デジカメ(透明ハウジング)につなぎ換え、完全自動の“S-TTL”撮影を行うといった事も簡単。
  • 『電気』、『光』の2WAY接続に対応し、「S-TTLオート」モードを搭載した『D-2000W』/『D-2000Wn』だからこそ、あらゆる機器構成に対応可能なのです。

シャッター連動自動消灯フォーカスライトを内蔵/電気ケーブル接続時の手動ON/OFF動作に対応

  • ストロボの光軸合わせや、ピント合わせの補助光として好評な内蔵フォーカスライト。“電気ケーブル”接続時の動作モードには、皆様からのご要望を取り入れ、『D-2000W』/『D-2000Wn』側のスイッチ操作による手動ON/OFF方式を採用しました。
  • フォーカスライト光を連続点灯する事も、完全に消す事も、被写体や撮影状況に合わせ、ストロボ側のスイッチ操作で選択可能です。
  • イノン『X-1』シリーズと“光ケーブル”にて接続した場合には、従来通り、ハウジングに装備されたライトスイッチ操作に連動した、ストロボ内蔵フォーカスライトのON/OFFも健在。
  • もちろん、いずれの接続方法であっても、シャッターレリーズにリンクして、フォーカスライトは自動的に消灯しますので、フォーカスライト光の写り込みを気にする必要はありません(*2)。

新調光方式『マニュアル+TTLオート』(*3)

  • TTLオートの最大発光量をマニュアルで設定可能とし、TTLオートの弱点をおぎなう新調光方式『マニュアル+TTLオート』モードを搭載。
  • 中層を泳ぐ被写体を撮影する場合など、TTLオートが苦手とする撮影の際、あらかじめ被写体の露出に必要な発光量をおおよそマニュアルで設定しておけば、万一TTLエラーが発生した場合でも設定光量で発光が停止するため、D-2000W/WnがFULL発光してしまう心配がありません。露出オーバーを大幅に減らし、実際に“使える”カットの割合を飛躍的に増加させる事が可能です。
  • また、常にマニュアル発光で撮影を行われている方も、カメラシステムに装備された高精度のTTL調光機能を、TTLエラーによる白とびの心配なく活用する事が可能となります。マニュアルでの発光量設定の誤りによる露出オーバーを大幅に減らせるだけでなく、毎回の露出計算を大幅に省力化していただけます。

撮影スタイルに応じて選べる2モデル

  • “電気ケーブル”での接続時のみ、水中で切り替え可能な調光モードの組み合わせが異なる2モデルを、「D-2000W」及び「D-2000Wn」として用意しました。
  • 「D-2000W」
  • 水中での調光モード切り替えを、実用上十分な組み合わせ(*3)のみとすることで、シンプルな操作感と手ごろな価格を実現 [陸上では、全ての調光モードを切り替え可能です]。
  • デジタル一眼カメラユーザーはもちろん、大部分のフィルムカメラユーザーにお勧めします。
  • 「D-2000Wn」
  • カメラシステムが対応する、全ての調光モードを水中で切り替え可能(*4)。「マニュアル+TTLオート」と「マニュアル」を1ダイブ中に切り替えてご使用される、一部のフィルムカメラユーザーにお勧めします。

D-2000W / D-2000Wn仕様

形式 イノン D-2000W イノン D-2000Wn
調光方式
(*1)
S-TTL自動調光(*2) / 外部自動調光 / TTL自動調光(*3) /
マニュアル調光 / マニュアル+TTL自動調光(*4)
接続方式 光Dケーブル接続 / 光ケーブル接続 /光Dスレーブケーブル接続 / 電気ケーブル接続(*5)
ガイドナンバー
[陸上/ISO100・m]
20(FULL) 17(-0.5) 14(-1) 12(-1.5) 10(-2) 8.4(-2.5) 7.1(-3) 5.9(-3.5)
5.0(-4) 4.2(-4.5) 3.5(-5) 3.0(-5.5) 2.5(-6) (1/2EV.刻み、13段階)
設定可能絞り値
(*6)
F1.4+1/2EV.~F11     (1/2EV.刻み)
F1.4+1/2EV.~F11+1/4EV. (1/4EV.刻み)
照射角度 100°×100°円形配光
色温度 5500K
リサイクルタイム
(*7)
(*8)
最短約1.8秒 [ニッケル水素電池使用時]
最短約2.0秒 [ニッカド電池使用時]
最短約2.3秒 [アルカリ電池使用時]
最短約2.5秒 [リチウム電池(1.5V)使用時]
最短約1.9秒 [オキシライド電池使用時]
発光回数
(*7)
(*8)
約520回   [ニッケル水素電池使用時]
約240回   [ニッカド電池使用時]
約400回   [アルカリ電池使用時]
約660回   [リチウム電池(1.5V)使用時]
約360回   [オキシライド電池使用時]
バッテリー
(*9)
      単三形アルカリ乾電池4本、または単三形ニッカド電池4本
または単三形ニッケル水素電池4本、または単三形リチウム電池(1.5V)4本
または単三形オキシライド電池4本 (マンガン電池を使用する事は出来ません)
フォーカスライト シャッター連動自動点灯/消灯式(シャッター半押し時点灯/シャッター開放時消灯)
 [イノン「X1シリーズ」、或いは「光コンバーターTTL」と『光ケーブル接続』した場合]
シャッター連動自動消灯式(手動点灯/シャッター開放時消灯)
 [上記以外の場合]
大きさ 外径99mm、 高さ122mm、 奥行き100mm [突起部を含まず]
(『スレーブセンサー』及び『アーム取り付け台』を含まない寸法)
陸上重量 535g(電池を含まず) 547g (電池を含まず)
水中重量 約40g(Ni-MH電池4本を含む) 約51g(Ni-MH電池4本を含む)
耐圧水深 100m
材質/色 ボディ:ポリカーボネイト/レッド
付属品 シンクロコネクターキャップ、スレーブセンサーキャップ、ライトフィルターシール・赤、
絶縁板、予備Oリング(バッテリーボックス、シンクロコネクター)、イノングリス 各1  
磁石ネジ、磁石、磁石スイッチネジ工具 D-2000Wn磁石スイッチ銘板
(*1) 一部のカメラシステムでは、水中にて切り替え可能な調光モードが制限される場合があります [陸上では、全ての調光モードを切り替え可能です]。
(*2) 対応するデジタルカメラシステムと『光Dケーブル接続』を行った場合に使用可能
(*3) TTL自動調光に対応したカメラ/カメラシステムと使用する場合に使用可能
(*4) TTL自動調光に対応したカメラ/カメラシステムと『電気ケーブル接続』を行った場合に使用可能
(*5) 対応コード:シンクロコード/N (シーアンドシー社)
(*6) 撮像素子感度、またはフィルム感度がISO100相当時
(*7) フォーカスライトOFF/アドバンスドキャンセル回路OFFの状態で、30秒に1回FULL発光させて測定(25℃)。下記電池をテスト用に使用した。
[ ニッケル水素電池:SANYO Twicell 2500 Series, HR-3UF, 1.2V, 2,500mAh/
 ニッカド電池:GP 100AAKC, KR6, 1.2V, 1,000mAh/
 アルカリ電池:Maxcell ALKALINE ACE, LR6(K), 1.5V/
 リチウム電池(1.5V):FUJIFILM/Energizer LITHIUM, FR6, 1.5V/
 オキシライド電池:Panasonic OxyRide, ZR6Y, 1.5V ]
(*8) リサイクルタイム/発光回数は、弊社内テストデータ(参考値)です。電池メーカー/種類等により差が出る場合がありますので、ご留意下さい。
(*9) オキシライド電池では、使用開始直後の電圧が1.7V以上あります。通常のフラッシュ発光(閃光)は、高い電圧の状態で全く問題なく使用可能です。
但し、本製品内蔵の「フォーカスライト」を、高い電圧の状態で直ぐに点灯させると、「フォーカスライト」の電球の寿命が短くなってしまいます。オキシライド電池使用時、「フォーカスライト」は、通常のストロボ発光を20回以上(Full発光の場合)行った後、通常の電圧に下がってからご使用下さい。