INON

 

Z-240 Type4 正面

Z-240 Type4 正面

Z-240 Type4 背面

Z-240 Type4 背面

ガイドナンバー24の大光量、拡散板を取り付けると円形配光110°、
拡散板なしでも円形配光100°の広照射角

イノン独自の T型ツインフラッシュ構造
PAT
や、最適設計された反射鏡/プリズムが、閃光を効率的に照射。外径99mm/奥行き100mm/高さ122mmのコンパクトボディ (*2)で、単三形電池4本のみを電源としながらも、「ガイドナンバー24」(*1)の大光量と、拡散板なしでも「円形配光100°」の広照射角を実現しました。ワイド撮影でも、光量が減少する拡散板を装着することなく、強力な光が撮影範囲をカバーします。さらに、付属の「外部オート非対応-0.5白拡散板2」の装着で、照射角は「110°」に広がります(ガイドナンバー21)。白拡散板を装着しても、ストロボ光の色温度の低下は、わずか100K(ケルビン)。拡散板の有無にかかわらず、同じ色で水中世界を表現できます。
 
(*1) 陸上値 /ISO100・m、公称値
(*2) 突起部を含まず
 

最短1.6秒のリサイクルタイム

フル発光時のリサイクルタイム(ストロボがフル発光してから次のチャージが完了し撮影可能になるまでの時間)は、最短「約1.6秒」(*3)。主要な電子部品であるトランスとトランジスタを、ストロボ2台分搭載する回路構成で、高速チャージを実現しています
PAT

 
(*3) 推奨電池 (SANYO "eneloop", HR-3UTG, 1.2V, Min.1,900mAh, Typ.2,000mAh) 使用時 (リサイクルタイム / 発光回数は、弊社内テストデータ [参考値] です。電池メーカー / 種類等により差が出る場合がありますので、ご留意下さい。)
 

光接続/電気接続、デジタル/フィルム全対応

デジタルカメラ内蔵フラッシュ光を外部ストロボに伝達することで、TTLオート調光を実現する「 “S-TTL”オート
JP.PAT
調光や、「 クリアフォトシステム
US.PAT
対応など、先進機能を全て搭載。コンパクトデジタルカメラ用の透明ハウジングから、内蔵フラッシュを装備したデジタル一眼レフカメラ用のハウジングまで、メーカーや機種を問わず光接続が対応します。さらに、ニコノス5ピンタイプの電気ケーブルを接続するコネクターを装備。フィルム式カメラのTTLオート調光や、内蔵フラッシュを装備していないハイエンドデジタル一眼レフカメラでのマニュアル調光/外部オート調光にも対応できます (*4)。

 
(*4) 組み合わせるカメラシステム、および接続方法等により、使用できる機能は異なります。
 

S-TTLオートの露出を補正する「EV.コントローラー」搭載

S-TTLオート調光は、ストロボ背面の「EV.コントロールスイッチ」を回すだけで、発光量の微調節が可能。調整の範囲は、標準的な設定位置からプラス側へ3段階、マイナス側へ6段階。ユーザーの感性で異なる「本当の」適正露出や、カメラの機種によって異なる露出の特性に合わせて、簡単に補正を行えます。
 

次世代ワイヤレスTTL機能搭載

Z-240 Type 4は、センサーの受光信号を従来機種Z-240 Type 3から20倍以上に増幅することに成功。光ケーブルを使用せず、ミラーを使ったワイヤレスS-TTLオート調光を可能にしました。別売の「ワイヤレス接続キット」を装着したストロボを、「シューベースセット」や「グリップベースD4セット」を介してハウジングに取り付けた簡単セッティングで、S-TTLオート調光撮影が可能となります。
 

13段階マニュアル/24段階外部オート装備

撮影者が発光量を調節する「マニュアル調光」に加え、ストロボ内蔵のセンサーで測光してストロボが半自動で光量調整する「外部オート調光」を搭載。「マニュアル調光」は、1/2EV.刻みで13段階の発光量調節が可能。「外部オート調光」は1/4EV.刻みで24段階の微調節が可能。微妙な光量調節を必要とするプロユースにも、精度の高いライティングを提供します。さらに、独自機能「アドバンスドキャンセル回路」によって、内蔵フラッシュをプレ発光させるデジタルカメラとの組み合わせで問題となっていた、カメラ内蔵フラッシュが常にフル発光してしまう現象を抑制し、撮影間隔の短縮と撮影枚数の増加を実現しました。
 

大光量180ルーメン高照度パワーLED
シャッター連動自動消灯フォーカスライト

ピント合わせの補助光として、また、レディランプと連動して点灯させることで発光準備完了を知ることもできる、多機能内蔵フォーカスライト
US.PAT
。Z-240 Type 4では、LEDライトの光量を、180ルーメンにまでアップしました。フォーカスライトとしてだけでなく、180ルーメン/20°のダイビングライトとしても活躍します。シャッターレリーズにリンクして、フォーカスライトは自動的に消灯 (*5)。プレ発光を行うカメラシステムとの光Dケーブル接続時には、プレ発光の時点で消灯を開始するため、フォーカスライト光の写り込みを気にする必要はありません。
 
(*5) 組み合わせるカメラシステム、接続方法、および撮影条件等により、フォーカスライト光が写り込む可能性があります。
 

プレ発光 (1回/2回) 自動切り換え機能内蔵

ニコンのデジタル一眼レフカメラD700/D300/D200/D90/D80など、プレ発光が1回ではなく、撮影状況によってプレ発光回数が1回から2回に変化し、内蔵フラッシュが都合2回から3回発光するカメラにも対応。プレ発光回数を検知して自動的に最適な動作を行なうので、高精度「S-TTLオート調光」はもちろん、「外部オート調光」や「マニュアル調光」が正確に動作します。
 

フィルムカメラ用 新調光方式、「マニュアル+TTLオート」搭載

TTLオートの最大発光量をマニュアルで設定可能とし、TTLオートの弱点をおぎなう新調光方式「 マニュアル+TTLオート」モードを搭載。TTLオートに対応したフィルムカメラシステムと電気ケーブルで接続した場合に使用可能です。中層を泳ぐ被写体を撮影する場合など、従来のTTLオートが苦手な撮影シーンであっても、あらかじめ被写体の露出に必要な発光量をおおよそマニュアルで設定しておけば、万一TTLエラーが発生した場合でも設定光量で発光が停止し、Z-240がフル発光してしまう心配がありません。露出オーバーを大幅に減らすことが可能です。
 


PAT.
:アメリカ国内 / 日本国内で特許取得済みの特別機能
JP.PAT
:日本国内で特許取得済み / アメリカ国内で特許申請中の特別機能
US.PAT
:アメリカ国内で特許取得済みの特別機能