INON


生産終了

Z-220F

【Z-220F仕様】

形式 イノンZ-220F
調光方式 TTL調光/マニュアル調光
ガイドナンバー(ISO100/陸上・m) 22(FULL) 19(-1/2) 16(-1) 13(-1 1/2),11(-2) 9.5(-2 1/2) 8.0(-3) 6.7(-3 1/2),5.6(-4) 4.5(-4 1/2) 4.0(-5)
照射角度 100°×100°円形配光(陸上)
拡散板/減光板使用時は110°(陸上)
Nikonos15mm,20mmレンズの画角をカバー
対応バッテリー 単三形アルカリ乾電池 4本
単三形ニッカド電池 4本
単三形ニッケル水素電池 4本
単三形リチウム電池(1.5V)4本
単三形オキシライド電池(1.5V)4本
リサイクルタイム(*2) 単三形アルカリ乾電池: 最短約2秒
単三形ニッカド電池: 最短約1.5秒
単三形ニッケル水素電池: 最短約1.5秒
単三形リチウム電池: 最短約2.5秒
発光可能回数(*1) 単三形アルカリ乾電池: 約200回
単三形ニッカド電池: 約110回
単三形ニッケル水素電池: 約200回
単三形リチウム電池:350回
耐圧水深 100m
大きさ(突起部を含まず) 外径99mm、高さ122mm、奥行き100mm
(「調光センサー」と「アーム取り付け台」を含まず)
陸上質量 600g (電池を含まず)
水中質量 約85g (Ni-Cd電池4本を含む)
フォーカスライト シャッター連動自動消灯/自動点灯式
スレーブ機能 光Dケーブル/光Dスレーブケーブル/TTL光スレーブケーブルによる接続
付属品(*3) 拡散板(-0.5)、減光版(-3)、磁石ネジ、磁石(大)、磁石スイッチネジ工具、予備Oリング2種、グリス、磁石(小)、磁石スイッチシール、拡散板用ライトフィルター青/赤、フォーカスライト減光シール 各1
*1 弊社内テストによる参考データ。実際の使用状況や電池により、結果が 異なる場合があります。
ライト/レーザー共にOFFの状態で30秒に1回FULL発光させて測定(25° C)
ニッカド電池:1,000mAh/ニッケル水素電池:1,600mAhを使用
*2 ストロボアーム/接続オプションは別売です。

Z-220F背面

① プレ発光を行うデジタルカメラ用のハウジングでは、-2~-5[ガイドナンバー11~4、減光板(-3)使用時は4~1.4、何れも陸上値、ISO100・m]の7段階のみ同調可能。専用オプション、フォーカスライトコントローラーのプレ発光キャンセル機能を使用する事で、11段階全てで同調可能となります。
② 光Dケーブルでコンパクトデジタルカメラと接続した場合や、他ストロボのスレーブストロボと組み合わせる場合、フォーカスライトを制御出来ない、一部の一眼レフカメラシステムにおいても、“強制発光モード”にて本機のフォーカスライト機能をお使い頂く事が可能となります。“強制発光モード”でご使用頂けます。対応機種等、詳細はお問い合わせ下さい。
③ フォーカスライト“強制発光モード”では、シャッターレリーズに連動したフォーカスライトの自動消灯は機能致しません。ライト光が写真に写り込みますので、本製品付属品の“拡散板用ライトフィルター・青”を使用する、あるいはシャッターレリーズ前にフォーカスライト機能をOFFにして下さい。
④ イノンX1-LZ/NZ、X1-Z(ターゲットライト取り付け改造品以外のX1-ZではTTLストロボ機能のみの対応となります)、及びイノン光コンバーターTTLを取り付けたカメラシステムが対応します。
⑤ デジタルカメラハウジングにおいては、スレーブ接続での接続のみの対応となります。また、TTL調光を行う事は出来ません。マニュアル調光のみの対応となります。
⑥ リチウム電池をご使用時には、連続してFULL発光を50回以上行わないで下さい。電池が発熱して著しく性能が劣化する可能性があります。詳細に関しましては、お問い合わせ下さい。

シャッター連動フォーカスライト内蔵、多機能水中TTLオートストロボ

コンパクト&群を抜く基本性能

  • ガイドナンバー:22(陸上値、ISO100・m)、照射角:円形配光の100°[付属の拡散板(-0.5)/減光板(-3)使用時は110°]。
  • この大光量/広照射角を単三乾電池4本のみで実現しただけでなく、FULL発光時のリサクルタイムがなんと1.5秒[Ni-Cd1,000mA使用時、※]、ワンクラス上のハイスペックを実現しました。
  • 数々の先進機能を、耐水深100mを誇る、直径100㎜/奥行き100mm/高さ137mm(突起部を含む)のコンパクトボディに凝縮。
  • 陸上での持ち運びだけでなく、水中での取りまわしのよさを実感できます。奥行きが極端に短いボディは、マクロ撮影時のポート周りのライティング、そしてワイド撮影時の長いアームでのバックライティングで威力を発揮します。

11段階マニュアル発光①

  • 11段階マニュアル発光①
  • プロユースに必須アイテムのマニュアル発光は、1/2EV刻みで11段階調節可能[ガイドナンバー22~4.0、減光板(-3)使用時は8~1.4、何れも陸上値、ISO100・m]。微妙なライティングがダイアルを回すだけで行えます。
  • また、プレ発光方式のデジタルカメラにも、-2以下のマニュアルスレーブ発光での使用が可能①⑤。

シャッターに連動して点灯するフォーカスライト

  • Z-22で好評なシャッターに連動して点灯するフォーカスライトを内蔵。ナイトダイビングだけでなく岩陰に潜む被写体もシャッターを半押しにするだけで照らし②、AF/MF操作を強力にサポートします。
  • もちろん、シャッターに連動し消灯するのでスローシャッター時、写りこみがなく②③、約8秒後に自動的に消灯する省電力設計になっています。
  • ライトスイッチがボディにあるイノンシリーズでは、ハウジング側の操作でライトON/OFFの切り替えが可能です。
  • また、“強制発光モード”に設定すれば、フォーカスライトの制御が出来ないカメラシステム②③でも、ストロボ側の操作でフォーカスライトのON/OFFが可能です。

接続発光方法は2WAY

  • 従来のニコノス5ピンタイプの電気コネクターに対応しているのはもちろん、イノン・光コネクターを装備しており、
  • 対応するカメラシステム④との接続には、光ファイバーを用いた、水漏れが皆無/水中でのストロボ組替え可能な、イノン・光接続システムを利用する事が出来ます。

高精度の発光を可能とする電圧安定回路を採用

  • ニッカド電池はアルカリ電池に比べ電圧が低く、通常の回路では、ニッカド電池使用時はアルカリ乾電池使用時よりガイドナンバーが約0.3絞り低くなってしまいます。Z-220Fは、この電池電圧に関係なく光量・ガイドナンバーを確保する為の電圧安定回路を組み入れています。ガイドナンバーから露出を計算し撮影する銀塩カメラのマニュアル撮影時でも、安定した撮影結果を得ることが出来る訳です。
  • また、電圧安定回路は、ストロボの充電完了後に一定電圧になると、電池からの電流を断続的にストップして省電力化を行なう、優れた機能をも持ち合わせています。

リチウム電池やオキシライド電池でも使用可能⑥

  • アルカリ電池やニッカド電池、ニッケル水素電池に加え、一次電池として優れた特性をもつリチウム電池(単三形1.5V)やオキシライド電池にも対応。電池の選択幅が広がります。

ガス抜き2バルブの安全設計

  • 密閉された空間で発生するバッテリーからのガス。イノンでは、このガスの危険性をいち早く認識し、イノンでのストロボ開発、第一号の『Z-22』より対策が施され、全てのストロボ製品のバッテリーケースにガス抜き弁が備わっています。
  • Z-220Fでは、更に安全性を高める為、バッテリーケースと高温となる発光管のある基板室を分離し、その上、基板室も高圧にならないよう、もう一つガス排出弁が備わっています。イノンは安全設計でも、今、考えられる事を追求して製品に盛り込みます。安心してご使用下さい。

生産終了

Z-220S

群を抜く基本性能をそのままに、高性能・水中TTLオートストロボ Z-220S

  • ガイドナンバー22の大光量、取り付け角度を気にせずライティングポジションを設定できる円形配光100°の照射角、水中ストロボ撮影での連写を可能にしたクラス最速のリサイクルタイム、従来の同クラスの約半分の大きさを実現し耐圧水深100mを達成した頑丈なコンパクトボディ、大容量のニッケル水素充電池に対応した電源回路、そしてプロユースにも応えられる1/2刻み11段マニュアル発光。
  • TTLオートストロボZ-220Sは、この高性能で好評な水中TTLオートストロボZ-220Fの基本性能をそのまま引継ぎ登場しました。
  • シャッターに連動して点灯するフォーカスライトは、コストを抑える為、搭載されていませんが、オプション改造(※2)としてご購入後、必要に応じてパワーアップできます。
  • ※1 主な性能・仕様は、フォーカスライトとターゲットライトを除くZ-220Fの仕様と同じです。
  • ※2 オプション改造費及び対応開始日は未定です