投稿時間:13/05/21(Tue) 17:27 
タイトル:キヤノンPowerShot SX280HS/WP-DC49対応製品発売のお知らせ 
キヤノン社のデジカメ『PowerShot SX280 HS』(*1) 用純正防水ウォータープルーフケース、 「WP-DC49」(*1) に対応するオプション製品を『2013年5月25日(土)』に発売いたします。
 
  ・「LDレンズアダプターベースDC46/49」(*2)(*3)  --2013年5月25日(土)発売  --\12,000-[税別] / \12,600-[税込]  --JANコード:456212143 752 4
  ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」(*4)  --出荷中  --\6,360-[税別] / \6,678-[税込]  --JANコード:456212143 561 2
  ・L型光DケーブルL・2穴ゴムブッシュセット(*4)  --出荷中  --\6,660-[税別] / \6,993-[税込]  --JANコード:456212143 562 9
  ・L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット(*5)  --出荷中  --\5,360-[税別] / \5,628-[税込]  --JANコード:456212143 563 6
  ・L型光DケーブルLL・2穴ゴムブッシュセット(*4)  --出荷中  --\7,160-[税別] / \7,518-[税込]  --JANコード:456212143 564 3
  ・光ファイバー用・2穴ゴムブッシュ  --出荷中  --\160-[税別] / \168-[税込]  --JANコード:456212143 565 0
  ・「グリップベースD4」  --出荷中  --\8,000-[税別] / \8,400-[税込]  --JANコード:456212143 430 1
  ・「シューベース」(*6)  --出荷中  --\3,500-[税別] / \3,675-[税込]  --JANコード:456212143 356 4
 
   「LDレンズアダプターベースDC46/49」、WP-DC49 / PowerShot SX280 HS 装着例(画像左) 「LDレンズアダプターベースDC46/49」(画像右、前面のレンズアダプターユニットを取り外した状態)
   「WP-DC49」に付属のカメラ内蔵フラッシュの遮光機能を兼ね備えた、光ケーブル用“留め具”に「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」のゴムブッシュを直接挿し込み可能。
  (*1) カメラ/ウォータープルーフケースの詳細に付きましては、キヤノン株式会社にお問い合わせ下さい。 なお、弊社では日本仕様のカメラ/ウォータープルーフケースに基づいて製品の適合性検証を行っています。
  (*2) 『LDレンズアダプターベースDC46/49』を取り付けた状態で、ウォータープルーフケース付属の“ストロボ拡散板”を装着する事は出来ません。
  (*3) 「WP-DC49」「WP-DC46」のどちらにも使用可能な、LDレンズアダプターベースです。 旧製品『LDレンズアダプターベースDC46』の構成部品“ベースプレート”が、本製品と異なります。 よって『LDレンズアダプターベースDC46』を「WP-DC49」と組み合わせて使用する事は出来ません。 また今回の仕様変更に伴い、旧製品『LDレンズアダプターベースDC46』は販売終了とさせて頂きます。
  (*4) 「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。
  (*5) 「シューベースセット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。
  (*6) 「シューベース」の取り付けには、別途「キヤノン用アクセサリーシュースペーサー」が必要です。 2012年10月25日以降弊社出荷分の「シューベース」には、「キヤノン用アクセサリースペーサー」が同梱されています。 詳しくは下記リンク先をご参照下さい。
  ・『シューベース』仕様変更のお知らせ  http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=377&reno=no&oya=377&mode=msg_view&page=0
 
 
  ■『PowerShot SX280 HS』/「WP-DC49」組み合わせ構成例 ■
  -----クローズアップレンズ+LEライト構成例-----
   ・ キヤノン社「PowerShot SX280 HS」 + キヤノン社「WP-DC49」 ・「LDレンズアダプターベースDC46/49」 ・「UCL-165LD」 ・「シューベース」 ・「シングルライトホルダー・LE」 ・「LE700-W」
 
  -----クローズアップレンズ+外部ストロボ構成例-----
   ・ キヤノン社「PowerShot SX280 HS」 + キヤノン社「WP-DC49」 ・「LDレンズアダプターベースDC46/49」 ・「UCL-165LD」 ・「S-2000」 ・「-0.5青拡散板 for S-2000」 ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「グリップベースD4セット」
 
  -----ワイドコンバージョンレンズ+クローズアップレンズ+外部ストロボ構成例-----
   ・ キヤノン社「PowerShot SX280 HS」 + キヤノン社「WP-DC49」 ・「LDレンズアダプターベースDC46/49」 ・「M52-LDマウント変換リング for UWL-S100 ZM80」 ・「UWL-S100 ZM80」 ・「D-2000」 ・「外部オート対応 -0.5青拡散板2」(付属の“W40°フィルター・LE”を装着済) ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「スティックアームSセットZ-MV」 ・「グリップベースD4」 ・「Dホルダー延長バー」 ・「LDレンズホルダーS」 ・「UCL-165LD」
 
  -----セミフィッシュアイ+外部ストロボ2灯構成例-----
   ・ キヤノン社「PowerShot SX280 HS」 + キヤノン社「WP-DC49」 ・「LDレンズアダプターベースDC46/49」 ・「M52-LDマウント変換リング for UWL-S100 ZM80」 ・「UWL-S100 ZM80」 ・「ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80」 ・「D-2000」×2 ・「外部オート対応 -0.5青拡散板2」×2(付属の“W40°フィルター・LE”、“赤フィルター・LE”を装着済) ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「L型光Dケーブル」 ・「スティックアームMセットZ-MV」×2 ・「グリップベースD4」 ・「Dホルダー」 ・「M5ジョイント」 ・「LDレンズホルダー フロートアーム用」 ・「UCL-165LD」 ・「シューベース」 ・「シングルライトホルダー・LE」 ・「LE700-W」
 
 
  ■ 本製品で取り付け可能となるオプション ■
  これらの『PowerShot SX280 HS』/「WP-DC49」用に対応するオプションを組み合わせる事で、
  ・ズームワイド側が28mm未満(35mmフィルム換算)の広角デジカメや、高倍率ズームデジカメ用に専用開発した、  カメラの光学ズームを約80mm(35mmフィルム換算)にセットして使用する、最大水中画角100°(陸上179.8°)の  イノン水陸両用ワイドコンバージョンレンズ『UWL-S100 ZM80』(*7)の取り付け
  ・さらには最大水中画角149.8°(水中専用)のセミフィッシュアイ相当まで画角を広げる、『UWL-S100 ZM80』専用の広角化オプション  『ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80』の取り付け、
  ・着脱ロック機構で確実な取り付けを実現する、  イノン28LDクローズアップレンズ『UCL-165LD』(*8)の取り付け
  ・簡単に完全自動の外部ストロボ撮影を実現する、  イノン『S-TTLオート』ストロボの取り付け
  が簡単・確実に行なえるようになります。
  (*7) 取り付けには『M52-LDマウント変換リング for UWL-S100 ZM80』が別途必要です。
  (*8) 陸上でご使用の場合、或いは、水中でもズームワイド端からズーム中間域でご使用の場合、画面四隅がケラレます。 ケラレがなくなるまでズームしてご使用下さい。
 
 
  ■ LDレンズアダプターベースDC46/49概要 ■
  アタッチメントレンズ取り付け部規格には、バヨネット方式に着脱ロック機構をプラスした、イノン28LDマウントを装備。 対応する弊社アタッチメントレンズが、ワンタッチで簡単/確実に着脱可能です。
  前面バヨネットマウント部の外周がスクリューマウントになっており、マウント部を緩めて取り外し可能になっています。 スクリューマウントを外す事で、アタッチメントレンズを使用しない場合においても、ズームワイド端でケラレを回避する事が可能です。
 
 
  ■ 対応ストロボ/LEDライトシステム概要 ■
  デジタルカメラ用『“S-TTL”オート』ストロボ、イノン「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」が取り付け可能です。 「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」シリーズの【“S-TTL”オート】ならば、 適正露出のストロボ撮影が、シャッターを押すだけで簡単に行えます(*9)。
  もちろん、イノンLEシリーズLEDライト「LE700-W」/「LE700-S」/「LE350」の取り付けにも対応。 充実した動画撮影機能をもつ『PowerShot SX280 HS』ならではの、水中フルハイビジョン動画撮影もお楽しみいただけます。
  ストロボ/LEDライトをカメラシステムへ取り付けるアームには、撮影スタイルに合わせて下記2つのオプションが対応。
  ・本「WP-DC49」を始め、最近のウォータープルーフケースに装備されている【アクセサリーシュー】に、直接ストロボ/LEDライトを取り付け。  コンパクトさが特徴の「シューベース」/「シューベースセット」(*6)
  ・100種類を超えるウォータープルーフケースに、ストロボ/LEDライトをグラつきなく取り付け。  アーム長や構成の変更、2灯化などにも、オプション追加で容易に対応可能。  汎用性と拡張性が特徴の「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」
  「シューベースセット」の『コンパクト』『お手軽構成』から、「グリップベースD4」を用いた『本格的構成』まで、ご使用される方の撮影スキルや撮影スタイル、 使用レンズや被写体/海況に合わせ、自由自在にシステムアップ。 イメージ通りのライティングが実現可能です。
 
  (*9) カメラの撮影モードを“Tv”/“Av”として、内蔵ストロボの発光モードをマニュアルにした場合、 あるいは、カメラの撮影モードが“M”の場合には、カメラ内蔵フラッシュの発光回数が2回→1回へ変化するため、“S-TTL”オート調光機能をご使用いただくことは出来ません。
 
 
  ■『PowerShot SX280 HS』/「WP-DC49」撮影例 ■
  ワイドコンバージョンレンズなし
    --被写体/撮影距離:ウミウチワ/約70cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、S-2000ストロボ×2灯、-0.5青拡散板 for S-2000、  --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズームワイド端4.5mm(35mmフィルム換算25mm)、1/50、F8.0、ISO400、            ホワイトバランス太陽光、S-2000マニュアル発光  --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎
 
  ワイドコンバージョンレンズUWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:ウミウチワ/約70cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、S-2000ストロボ×2灯、-0.5青拡散板 for S-2000、            UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: マニュアル露出、ズーム中域15.0mm(35mmフィルム換算約83mm)、1/50、F8.0、ISO400、            ホワイトバランス太陽光、S-2000マニュアル発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎
 
  ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズUWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:ウミウチワ/約70cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、S-2000ストロボ×2灯、-0.5青拡散板 for S-2000、            ドームレンズユニットII for UWL-S100 + UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: マニュアル露出、ズームワイド端15.8mm(35mmフィルム換算約87mm)、1/50、F8.0、ISO400、            ホワイトバランス太陽光、S-2000マニュアル発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎
 
  クローズアップレンズなし
    --被写体/撮影距離:イバラカンザシ/約30cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、S-2000ストロボ×2灯、-0.5青拡散板 for S-2000、  --撮影パラメータ: マニュアル露出、ズーム中域12.7mm(35mmフィルム換算約70mm)、1/100、F8.0、ISO400、            ホワイトバランス太陽光、S-2000マニュアル発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎
 
  クローズアップレンズUCL-165LD 使用例
    --被写体/撮影距離:イバラカンザシ/約30cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、S-2000ストロボ×2灯、-0.5青拡散板 for S-2000、            UCL-165LD  --撮影パラメータ: マニュアル露出、ズームテレ端90mm(35mmフィルム換算約500mm)、1/800、F8.0、ISO400、            ホワイトバランス太陽光、S-2000マニュアル発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎
 
  ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:キンギョハナダイの群れ/約50cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、D-2000ストロボ×2灯、外部オート対応-0.5青拡散板2、            ドームレンズユニットII for UWL-S100 + UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: 絞り優先AE、ズーム中域15.4mm(35mmフィルム換算約85mm)、1/50、F8.0、ISO200、            ホワイトバランス太陽光、D-2000 S-TTLオート発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/フィリピン・アニラオ
 
  ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:クマドリカエルアンコウ/約20cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、D-2000ストロボ×2灯、外部オート対応-0.5青拡散板2、            ドームレンズユニットII for UWL-S100 + UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: 絞り優先AE、ズーム中域15.4mm(35mmフィルム換算約85mm)、1/125、F8.0、ISO200、            ホワイトバランス太陽光、D-2000 S-TTLオート発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/フィリピン・アニラオ
 
  ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:ツバメウオの群れ/約30cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、D-2000ストロボ×2灯、外部オート対応-0.5青拡散板2、            ドームレンズユニットII for UWL-S100 + UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: 絞り優先AE、ズーム中域16.6mm(35mmフィルム換算約92mm)、1/60、F8.0、ISO200、            ホワイトバランス太陽光、D-2000 S-TTLオート発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/フィリピン・アニラオ
 
  ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:ホンダワラ群生/約2m  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、            ドームレンズユニットII for UWL-S100 + UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: 絞り優先AE、ズーム中域15.4mm(35mmフィルム換算約85mm)、1/60、F8.0、ISO200、            ホワイトバランス太陽光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎湾内
 
  ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:キンギョハナダイの群れ/約1m  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、            ドームレンズユニットII for UWL-S100 + UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: 絞り優先AE、ズーム中域14.6mm(35mmフィルム換算約81mm)、1/50、F8.0、ISO200、            ホワイトバランス太陽光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎
 
  ワイドコンバージョンレンズUWL-S100 ZM80 使用例
    --被写体/撮影距離:ボロカサゴ/約15cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、S-2000ストロボ×2灯、-0.5青拡散板 for S-2000、            UWL-S100 ZM80  --撮影パラメータ: マニュアル露出、ズーム中域15.4mm(35mmフィルム換算約85mm)、1/60、F8.0、ISO400、            ホワイトバランス太陽光、S-2000マニュアル発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/大瀬崎
 
  クローズアップレンズUCL-165LD 使用例
    --被写体/撮影距離:タテジマヘビギンポ/約30cm  --撮影機材:    キヤノン PowerShot SX280 HS/WP-DC49、D-2000ストロボ×2灯、外部オート対応-0.5青拡散板2、            UCL-165LD  --撮影パラメータ: 絞り優先AE、ズームテレ端90mm(35mmフィルム換算約500mm)、1/100、F8.0、ISO200、            ホワイトバランス太陽光、D-2000 S-TTLオート発光  --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/フィリピン・アニラオ
 
 
  ■ 製品関連ページ ■
  ●イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』関連記事  【外部サイトへのリンクとなります】
  ・光接続S-TTL自動調光システム    〜S-TTLを活用するためのハウジング選び〜  http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-6.html
  ・簡単、確実、S-TTLオートストロボ   〜デジタル完全対応、新開発TTLシステム〜  http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-5.html
  ●イノン公式ホームページ内関連記事
  ・【ニュース発表】ワイドコンバージョンレンズ『UWL-S100 ZM80』発売のお知らせ  http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=383&reno=no&oya=383&mode=msg_view&page=0
  ・【ニュース発表】『ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80』発売のお知らせ  http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=388&reno=no&oya=388&mode=msg_view&page=0
  ・【ニュース発表】『シューベース』仕様変更のお知らせ  http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=377&reno=no&oya=377&mode=msg_view&page=0
  ・「ワイドコンバージョンレンズ『UWL-S100 ZM80』」  http://www.inon.co.jp/products/lens/uwls100zm80/top.html
  ・「広角化オプション『ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80』」  http://www.inon.co.jp/products/lens/domelensunit2_uwls100/top.html
  ・「クローズアップレンズ『UCL-165LD』」  http://www.inon.co.jp/products/ucl165ld/top.html
  ・「水中“S-TTL”オートストロボ『S-2000』」  http://www.inon.co.jp/products/strobe/s2000/top.html ・「水中“S-TTL”オートストロボ『D-2000』」  http://www.inon.co.jp/products/strobe/d2000/top.html ・「水中“S-TTL”オートストロボ『Z-240』」  http://www.inon.co.jp/products/strobe/z240/top.html
  ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット」  http://www.inon.co.jp/products/strobe/optical/capset.html
  ・「水中LEDハンドライト『LE700-W』」 ・「水中LEDハンドライト『LE700-S』」 ・「防水LEDハンドライト『LE350』」  http://www.inon.co.jp/products/le_light/lineup.html
  ・「グリップベースD4」  http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#gripbase
  ・「シューベース」  http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#shoebase
 
 
  以上、どうぞ宜しくお願い致します。
 
  2013年5月21日
  有限会社イノン 
 
 
 
 
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