製品仕様 (*1)

製品名 UWL-H100 28LD
外径 / 全長 Ф90.4mm / 45.4mm
重量 (陸上 / 水中) 530g / 約326g
光学系 4群4枚
焦点距離 (陸上 / 水中) ∞ / ∞ (アフォーカル系)
倍率 (*2) 0.6
最大入射画角 (陸上 / 水中) (*3) 179°/ 100.8°
本体材質 / 表面処理 耐食アルミ合金 / 硬質黒アルマイト、ポリカーボネート等
硝材 / 表面処理 光学ガラス / 両面減反射コーティング
取り付け部規格 イノン28LDマウント
実用耐水深 60m

フォーカス範囲/ケラレに関する留意事項

カメラ名
(*5)
 
ハウジング
(*5)
フォーカス範囲[ワイド端] ケラレに関する留意事項
[ワイド端] (*5)(*7)
 
レンズなし (*4) UWL-H100 28LD
取付時 (*8)
UWL-H100 28LD
+
ドームレンズユニット
取付時 (*8)
水中 陸上
 
通常
モード
マクロ
モード
通常
モード
マクロ
モード
通常
モード
マクロ
モード
UWL-H100
28LD
UWL-H100
28LD
+
ドームレン
ズユニット
UWL-H100
28LD
キャノン
PowerShot S120 WP-DC51 ∞ - 3cm 50cm - 3cm ∞ - 0cm 20.2cm - 0cm ∞ - 0cm 51.6cm - 0cm ケラレなし
(*10)(*12)
(*10)(*11) (*11)(*12)
PowerShot S110 WP-DC47 ∞ - 3cm 50cm - 3cm ∞ - 0cm 20.2cm - 0cm ∞ - 0cm 51.6cm - 0cm ケラレなし
(*10)(*12)
(*10)(*11) (*11)(*12)
PowerShot D20 WP-DC45             ケラレなし (*6) (*6)
PowerShot S100 WP-DC43 ∞ - 3cm 50cm - 3cm ∞ - 0cm 20.2cm - 0cm ∞ - 0cm 51.6cm - 0cm ケラレなし
(*10)(*12)
(*10)(*11) (*11)(*12)
PowerShot S95 WP-DC38 ∞ - 5cm 50cm - 5cm ∞ - 0cm 20.2cm - 0cm ∞ - 0cm 51.6cm - 0cm ケラレなし (*6) (*6)
パナソニック
LUMIX FT5 MCFT5 ∞ - 30cm ∞ - 5cm ∞ - 10.5cm ∞ - 0cm ∞ - 10.8cm ∞ - 0cm ケラレなし (*6) (*6)
LUMIX FT4 MCFT3 ∞ - 30cm ∞ - 5cm ∞ - 10.5cm ∞ - 0cm ∞ - 10.8cm ∞ - 0cm ケラレなし (*6) (*6)
LUMIX FT3 MCFT3 ∞ - 30cm ∞ - 5cm ∞ - 10.5cm ∞ - 0cm ∞ - 10.8cm ∞ - 0cm ケラレなし (*6) (*6)
富士フィルム
FJIFILM XQ2 WP-XQ1             (*12)(*13) (*12)(*13) (*12)(*13)
FJIFILM XQ1 WP-XQ1             (*12)(*13) (*12)(*13) (*12)(*13)

(*1) 性能、価格等、予告なしに変更する場合があります。予めご了承ください。
(*2) UWL-H100 28LD 単体の性能値(望遠鏡的倍率:v)です。
(*3) 実際に撮影を行うことが可能な画角(実視野)は、ご使用のカメラ / ハウジングにより異なります。
(*4) 陸上実測距離、あるいは水中目測距離。水中実測距離は、およそ表中の値÷1.33となります。
(*5) ご使用の防水プロテクターやカメラの個体差などにより、画角 / ケラレ等変化する場合があります。ご留意ください。
(*6) ズームワイド端にて画面四隅が若干ケラレます。撮影後にケラレをクロップするか、少しテレ側にズームしてご使用ください。
(*7) いわゆる"手ぶれ防止機能"を【OFF】とした場合の検証結果となります。
(*8) 水中実測距離。水中目測距離は、表中の値x1.33となります。
(*9) ズームワイド端にて画面四隅が大きくケラレます。テレ側にズームしてご使用ください。
(*10)コントローラーリングを使った「ステップズーム」などを利用して、カメラの焦点距離(ズーム位置)を28mm(35mmフィルム換算)にズームしてご使用ください。
(*11)ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)で、画面四隅が若干ケラレます。撮影後にケラレをクロップするか、少しテレ側にズームしてご使用下さい。
(*12)水中使用時、カメラの手ブレ補正機能がONの場合には、得られる画像四隅がケラレる可能性があります。 ケラレを防ぐためには、手ブレ補正機能をOFFにすることをお勧めします。
(*13)カメラの光学ズームを望遠側へズームし、焦点距離が約28mm(35mmフィルム換算)のケラレが無くなるところでご使用くださいい。